独学でおすすめの勉強方法

宅建勉強法~宅建合格へ独学の壁:時間を節約する!勉強の効率を上げる!

独学の宅建勉強を見直す

独学で勉強をしてるけど得点が伸びない。壁に突き当たった気分。半強制的に進行予定が決められた学校などとは異なり、自由な独学で宅建の勉強を続けていると訪れる【独学の壁】。

宅建試験は独学で合格できますので、「これは起こりうることだ」と認識して落ち着きましょう。キレイな右肩上がりのグラフで合格安全圏まで得点が上がっていく人の方が少数です。多くの人にはマンネリによる横ばいの停滞期が訪れます。「30点まではスムーズだったのに」「35点の壁が超えられない」「過去問では40点を取れるけど不安」これは多くの独学受験生が通る道なのです。

学校 → 予定が決められ、高額の費用を払ったことでモチベーションが上がる
独学 → 安く済ませられるけど、自分でしっかりしないとサボってしまい詰めも甘くなる

自分でしっかり勉強時間を確保して「やるべきこと」さえ分かっていれば、独学で何も問題ありません。得点が伸びなくなったとき、何をしたらいいのか分からなくなったときは、ちょっと自分の勉強について振り返ってみましょう。

挫折する必要はありません。独学で壁を超える宅建勉強法を見つけましょう。壁は壁ではありません。ちょっとだけ急な「階段」です。

以下、その「階段」を登る方法をまとめてみましたので参考にしてください。


無駄な時間は断捨離する

自分の1日を振り返り、計算してみましょう。

1日は24時間。
その中で、宅建の勉強をしている時間は何時間か?
睡眠時間は何時間か?
食事をしている時間は?
仕事をしている時間は?
移動に要する時間は?
テレビを見ている時間は?
スマホをいじっている時間は?

etc...

それらを分析し、「ちょっと時間の無駄かも」という時間がないか考えてみましょう。「宅建合格」という目標と天秤にかけた場合、その時間は本当に必要でしょうか?勉強時間に充てたほうがよいと思える時間があれば、その時間を宅建の勉強に充てましょう。「やること」が分からない方は、「やらなくていいこと」を決めると時間を有効に使えるようになります。

ただ漠然と、今日は遊びすぎちゃったなーではなく、「なぜそうなったのか」を自分にはっきりと問いかけてください。何なら鏡に向かって問いかけましょう。はっきりと自分に質問を投げかけることによって、自分の行動を見直し、今後の生活を変えていくことができます。

全く勉強しない日を作ってはいけません。毎日必ず、ほんの少しだけでも「宅建」に触れる癖をつけてください。10分でも5分でも、復習ならばサーッと1分だけの斜め読みでも、全く触れないよりは遥かに効果があります。もしも全く勉強ができない日があった場合、その日はもう割り切って宅建試験のことは忘れましょう。好きなことをやるのも良し、早く寝るのも良し、そして明日に向けて気持ちを切り替えてください。「2日続けて」勉強しない日を作らないようにしましょう。気分転換にたまの1日ならOKです。しかし、2日連続はNGです。はっきりと怠け癖がつきます。


ちょっとやり方を変えてみる

いつも同じ場所で、同じ時間に、コツコツと勉強をすることも大事ですが、ずっと同じ勉強だと飽きて集中力が落ちてしまいます。そこで、少し変化を加えることで良い影響が期待できます。宅建試験に合格する人は「やる気」を出す仕組みが作れる人で、落ちる人は「惰性で」やる気なく勉強を続ける人です(惰性を超えて「勉強が日常習慣」になれば良いのですが)。

行き詰ったときは、自由な「独学」である利点を活かして、まだやったことのない宅建勉強法を試してみましょう。

得意科目を集中的に仕上げてみる。
難しい科目は一旦置いておき、宅建業法を極めて自信を取り戻す。

教材を変えてみる。
あまり教材は浮気するなという話も聞きますが、個人的にはおすすめです。よほど質の低い教材を使用している場合以外は、他の宅建教材へ完全に切り替えるのではなく、併用してみてください。少しでも異なる文章で別角度から見てみることで、飛躍的に覚えられ応用も効くようになります。

ゲーム性を取り入れる。
○○分以内に△△ページ読破する。

やたらと感情を込めてみる。
文章のAやBを自分や友人に置き換えてみる。

明らかにレベルが高いものに触れてみる。
司法試験のテキストを立ち読みしてみると、宅建試験が簡単に感じられます。


自分にとって新鮮な勉強方法を取り入れ、 集中力がアップしそうな方法を工夫して探してみましょう。「勉強に集中できない方へ」のページに記載している集中力アップの勉強方法はとても効果的ですので試してみてください。

誰もがスラスラと気持ちよく40点を取れるのならば、宅建試験に落ちる人は存在しません。宅建試験は合格率15%ほどの国家試験です。壁(階段)が訪れても、工夫と努力を続けることで絶対にスランプから抜け出せます。

その階段を登った先に、宅建合格という結果が待っています!


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