宅建勉強法:スコアアップテクニック

宅建勉強法 その8:答えが分からない問題も正解する!

宅建解答テクニック

宅建試験本番で答えが分からない問題があった場合、あるテクニックを駆使すれば正解率をアップさせることができます。宅建試験の出題範囲は本当に広いですね。本番でどうしても分からない問題が出てきます。それらの問題はヤマ勘でマークシートを埋めますか・・?それはあまりにも勿体ないことです。

宅建試験は4肢択一式です。択一式というのは、その選択肢の中に必ず正解があるわけです。つまり、択一式の試験とは、ものすごく単純な試験なのです。 そこで出題者は、受験生を間違えさせるために様々なテクニックを駆使します。 受験生をひっかけるために、あらゆる工夫をしてきます。

その出題者のテクニックを逆用したのが、スコアアップテクニックです。知識がなくても正解が分かってしまいます。実力以上の得点が取れるようになります。分からない問題は分からない、では楽しくありません。「分からない問題でも正解する」「取れないはずの点まで取る」、幸せに宅建に合格しましょう。

ここでは、そのテクニックの大原則についてお話いたします。

まず、分からない問題に遭遇した場合、

1.純粋にその問題を見てみる
2.違う角度からその問題を見てみる
3.選択肢を比較してみる

これが大原則です。それらはどういったものなのか、少しだけ紹介しておきます。尚、これらのテクニックは答えが分からなかったときの最終手段ですので、ご自分の答えに自信があるときは、もちろんそちらを優先してください


1.純粋にその問題を見る

何度も何度も読み返さないと意味を理解できない問題。もちろん勉強不足で意味が分からないのは論外ですが、難解な日本語の連続した文章は誤りの肢だと思っていいでしょう。ただ単に、長い文章は誤りというわけではないので注意してください。 そこにも裏があるのですが、ここでは秘密です(すみません)。

長い文章だけではありません。動詞、助詞、接続詞・・様々なところで出題者のクセが出ます。出題者も人間です。出題者がどうこうというより、人間としての性質があちこちに散りばめられています。普段から心理学的な見方で問題文を読んでいると、そのクセが見えてくると思います。


2.違う角度から問題を見る

テレビのクイズ番組で、「花王株式会社は、顔を洗う石けんを作っているため花王と名づけた。○か×か。」という問題が出題されました。 解答者は迷わず○と答えました。その理由は「この番組のスポンサー名の由来で×の問題を出すわけがない」お見事、正解です。

宅建試験でも同じような問題が出題されています。宅建業法や法令上の制限の問題で、宅建業務や都市計画、国土利用のあり方について常識的に考えておかしな問題が出た場合・・誤りの可能性大となります。ここで「常識的に考えて」という言葉が出てきました。分からない問題は常識判断とはよく聞きますが、常識判断とは何でしょう?文字通り常識的に判断することですが、その常識判断にもテクニックがあります。その文章そのまま○か×か判断するのではなく、文末に少しだけある工夫を加えることで一気に常識判断がしやすくなります。


3.選択肢を比較する

ある程度勉強した方なら、4つの肢すべてが分からないということは少ないでしょう。2択まで絞込み、どうしても残りが分からない!ここで普通は、残った2つの肢をジーっと比べてしまいます

もうその2肢しか見ていません。これは大きな間違いです。残った2肢を1肢ずつ、自信のある他の2肢と比較してください。ここで知識は不要です。単純に、選択肢間の共通性や違いを比べるだけです。これで正解が見えてきます。木は森に隠れています。


以上、スコアアップテクニックの大原則です。秘密ばかりで本当に申し訳ございません。スコアアップテクニックをまとめた小冊子は『宅建合格インプリンティング』でオプションとしてお付けさせていただいております。上記3つの大原則をより細かく具体的に、そして更にマニアックなスコアアップテクニックまで公開しています。知って得する魔法の裏技満載なので、インプリをご注文いただける際は是非お付けになってみてください。

分からない問題に遭遇した場合でも、これらのテクニックを駆使すれば、ヤマ勘よりもはるかに高い正解率で得点することができます。択一の神が舞い降りてきて合格する人もいれば、そういった合格者よりも知識はあるのに二択が逆逆で不合格、という人もいます。

宅建試験に限らず、4肢択一の試験で真の実力を測ることはできません。

試験とは、人間を選別する手段の一つに過ぎません。だから、どんな方法でも得点を取ってとりあえず合格してください。「宅建合格」にこだわってください。机上で蓄えた知識と、実務での経験は別物です。裏技で正解に辿り着くことも実力の一つであり、それが、競争に勝つ!ということです。


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