宅建勉強法:得点が伸びないとお悩みの方へ

宅建勉強法 その3:10分でも5分でも、例え1分しか勉強できなくても、十分に意味はある!

宅建勉強法の見直し

勉強をしても得点が伸びない。壁にぶち当たった気分。
宅建の勉強を続けていると、そんなこともあります。

まずは、「これは必ず起こりうることだ」ということを認識して落ち着きましょう。キレイな右肩上がりのグラフで合格安全圏まで得点が上がっていく人などほとんど存在しません。必ず横ばいの停滞期が訪れます。どこで横ばいになるかは個々の勉強環境などによって異なりますが、これは多くの人が通る道なのです。そんなときは、ちょっと自分の勉強について振り返ってみましょう。

挫折する必要はありません。壁を超える勉強法を見つけましょう。
いえ、壁は壁ではありません。ちょっとだけ急な「階段」です。

以下、その「階段」を登る方法をまとめてみましたので参考にしてください。


無駄な時間は断捨離する

自分の1日を振り返り、計算してみましょう。

1日は24時間。
その中で、勉強をしている時間は何時間か?
睡眠時間は何時間か?
食事をしている時間は?
移動に要する時間は?
TVを見ている時間は?
スマホをいじっている時間は?
電話をしている時間は?
仕事をしている時間は?

etc...

それらを分析し、「ちょっと時間の無駄かも・・」という時間がないか考えてみましょう。「宅建合格」という目標と天秤にかけた場合、その時間は本当に必要でしょうか?勉強時間に充てたほうがよいと思える時間があれば、その時間を勉強に充てましょう。「やること」が分からない方は、「やらなくていいこと」を決めると時間を有効に使えるようになります。

ただ漠然と、今日は遊びすぎちゃったなーではなく、「なぜそうなったのか」を自分にはっきりと問いかけてください。何なら鏡に向かって問いかけましょう。はっきりと自分に質問を投げかけることによって、自分の行動を見直し、今後の生活を変えていくことができます。

全く勉強しない日を作ってはいけません。毎日必ず、ほんの少しだけでも勉強をする癖をつけてください。もしも全く勉強しない日があった場合、その日はもう割り切って勉強のことは忘れましょう。好きなことをやるのも良し、早く寝るのも良し、そして明日に向けて気持ちを切り替えてください。「2日続けて」勉強しない日を作らないようにしましょう。気分転換に1日ならOKです。しかし、2日連続は絶対NGです。はっきりと怠け癖がつきます。


ちょっとやり方を変えてみる

ずっと同じ勉強法だとマンネリ化してしまうものです。
行き詰ったときは、まだやったことのない勉強方法を試してみましょう。

得意科目を集中的に仕上げてみる。
難しい科目は一旦置いておいて、得意科目で自信を取り戻す。

教材を変えてみる。
現在お使いの教材が、あなたには合っていないのかもしれません。

ゲーム性を取り入れる。
○○分以内に△△ページ読破する。

やたらと感情を込めてみる。
文章のAやBを自分や友人に置き換えてみる。

明らかにレベルが高いものに触れてみる。
司法試験などのテキストを立ち読みしてみると、宅建が簡単に感じられ自信がつきます。

etc...

自分にとって新鮮な勉強方法を取り入れ、 集中力がアップしそうな方法を工夫して探してみましょう。「勉強に集中できない方へ」のページに記載している集中力アップの勉強方法はとても効果的ですので試してみてください。

誰もがスラスラと気持ちよく覚えられるのならば、宅建試験に落ちる人はいません。宅建試験は合格率15%の国家試験です。必ず壁(階段)は訪れます。コツコツと努力を続けていれば、スランプは絶対に抜け出せます。

その階段を登った人だけが宅建合格という結果を勝ち取れるのです!


⇒ 記憶のメカニズムを知ろう宅建合格