宅建解説(民法):初めに

分かりやすい民法解説、スタートです!当ペ-ジでは、重要条文に事例を交えながら、分かりやすく民法を解説しています。

分かりやすい民法解説

宅建業法や法令上の制限、税・その他と違い、民法は普段の生活に馴染みがあり、また、全ての法律の土台ともなっています。民法の理解を深めることができれば、法律がとても楽しく分かりやすくなります。宅建試験のためだけでなく、きっと普段の生活にも役立つでしょう。

「民法を制する者は宅建試験を制する」という格言があります。

しかし、一昔前に宅建試験の合格ラインが30点前後の時代が続き、この格言は過去の遺物となってしまいました。権利関係は難しいため、本試験で半分も取れれば十分と言われ始めたのです。他の科目で23~4点取れば、権利関係は半分で良かった(現在の14問よりも出題数は多かった)というわけです。

平成元年から平成12年の12年間の平均合格ラインは「31.25点」となっています。確かに難易度が高めの民法にはそれほど力を入れず、権利関係で半分を取り他科目で稼げば良さそうでした。

「民法を制せずとも宅建試験は受かる」が新しい格言となりました。

しかし、近年再び宅建試験の合格ラインは上昇傾向にあります。ここ10年間の平均合格ラインは33点を超えています。宅建試験を受験されたことのある方でしたら、この2点の違いが如何に大きなものかお分かりになると思います。

「民法を制する者は宅建試験を制する」が復活しています。権利関係で得点を稼げれば、宅建合格がグッと近づきます。いつでも当ページを訪れ、繰り返し読むようにしてみてください。

実生活でも役立つ民法は、興味を持って勉強できるはずです。多くの人が民法で得点を落とすのであれば、民法に強いということは、あなたの大きな武器となります。難しい民法に時間を割かれるのであれば、他の科目に時間を費やした方が有効ですが、ここでは分かりやすく簡単に民法を解説していきます。

なるべく毎日、10分でもいいので当ページをご覧になってみてください。「分かりやすい民法解説」で、権利関係を得意科目としてください!


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