- 宅建願書配布と申込み(令和5年)
令和5年(2023年)宅建試験の願書受付は終了しました
■宅建試験の受験資格
宅建試験は、年齢、学歴、国籍を問わず受験することができます。
■宅建試験の願書配布
令和5年7月3日(月)~7月31日(月)まで
各都道府県の試験協力機関が指定する場所で無料配布(宅建協会や大型書店など)。
郵送による取り寄せも可能です(切手代必要)。
→ 宅建試験願書配布場所一覧 (終了しました)
1日2日が土日のため、今年の願書受付は7月3日からとなっています。
■宅建試験の受験申込み
宅建試験の受験申込みは郵送またはインターネットにより行われています。
郵送による申込期間は、
7月3日(月)~7月31日(月)となります(締切日消印有効)。
受験料8,200円
4.5cm×3.5cmの証明写真が必要です。
インターネットによる申込期間は、
7月3日(月)9:30~7月19日(水)21:59までとなります。
・インターネット申込みができる方
一般受験者の方も登録講習修了者の方も、原則としてインターネットによる受験申込みが可能です(受験する年に実施される登録講習のうち、インターネット申込期間中に登録講習機関からデータが提供されない講習修了者はインターネット申込み不可)。Edge、Google Chrome、Safariからのみ申込可能。
・写真の取扱い
申込時にJPEG形式の電子ファイルを添付する。
・受験手数料の支払方法
クレジットカード決済かコンビニエンスストア決済のどちらかを選択。
いずれの場合も受験料の他に、別途事務手数料が必要となります。
・宅建試験会場の選択
表示されている宅建試験会場の中から選択。
→ インターネット申込み (終了しました)
申込みを完了すると、8月中に受験会場の案内が、9月27日に受験票が発送されます。
受験申込みを済ませるとモチベーションが上がります。宅建試験本番が現実味を帯びてきて、やる気が出てくるはずです。「やらないと」に近いかもしれませんが、それはそれで構いません。とにかくやる気がアップします。7月に入ったら早めに申込みを済ませ、モチベーションを上げ、合格までのイメージを持って勉強本気モードに入っていきましょう!(早めに申し込まないと、人気の試験会場が埋まって少し遠くの会場になってしまう可能性もあります) |
幸せに宅建に合格する方法トップに戻る